HP PremiumまたはPremium+サポートの未割り当てデバイス

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HP PremiumおよびPremium+ Support(旧Active Care)は、HP Workforce Experience Platform(WXP)を利用しています。この記事では、これらのサービスに固有の WXP 機能に関するヘルプを提供します。


[未割り当てのデバイス] ページとは何ですか?

[ 未割り当てデバイス ] ページは、再販したPCのうち、まだ顧客のダッシュボードにないPCを1か所にまとめたページです。このリストにアクセスできるのは自分だけです。

このページは、HP PremiumまたはPremium+ Support Resell and View/Monitor パートナー、 またはサービス提供 パートナーの HP University コースを修了すると、自動的に作成されます。

再販するPCのうち、通常はHPの販売代理店だけでなく、一部の再販業者によってHPのe2Openシステムに報告されたPCは、自動的に[ 未割り当てデバイス ]ページに追加されます。

WXP パートナー テナントの左側のパネルに表示されます。

  • [未割り当てのデバイス] が表示されない場合は、PC がまだ追加または報告されていない可能性があります。自動転送を待てない場合は、WXP サポート チームでサポート ケースを作成し、表示するシリアル番号のリストを提供してください。

  • [未割り当てのデバイス] は表示されるが、再販売したすべての PC が表示されない場合は、サポート ケースを作成してください。追加情報について連絡があり、表示する必要があるシリアル番号のリストを提供できます。


[未割り当てのデバイス] ページの PC のアラート 

[未割り当てのデバイス] ページにある PC に関するすべてのアラートは、PC のエンド ユーザーに送信されます。 ユーザーはこれらをPCにポップアップとして表示し、[表示]をクリックして修理ケースを送信する必要があります。

彼らが自分のPCからケースを提出するとき、

  • 再販および表示/監視パートナーの場合、ケースはHPカスタマーサポートに送信され、修理のスケジュールが設定されます。

  • サービスデリバリーパートナーの場合、ケースはCSDPアカウントに送信され、そこで部品を注文し、HPに修理の払い戻しを請求することができます。

エンド ユーザーにポップアップ アラートを表示したくない場合は、顧客に "サービスとしてのデバイス" プランを提供しているなどの理由で、 create a customer dashboard して PC using their cPIN (または [enroll their PCs at scale]) を追加するように依頼するか、保有テナントからダッシュボードに transfer their PCs する必要があります。

:PCが顧客のダッシュボードに表示され た後に のみ、ポップアップセルフサービスアラート を無効にする ことができます。セルフサービスアラートは、最初のPCが顧客のダッシュボードに追加されると自動的に 有効 になることに注意してください。 HP PremiumまたはPremium+を搭載した最初のPCが追加されるまで待ってから、セルフサービスアラートを無効にする必要があります。 これを行うには、パートナー テナントの左上にある顧客ドロップボックスから顧客を選択し、左下の [設定] ページを開き、[通知] タブを開き、セルフサービス アラートを無効にします。 Self-Service Alerts. についてもっと読む


HPへのお問い合わせ

上記の手順について問題や質問がある場合は、 サポートケースを作成してください。